キレイに刺青除去したい方 名古屋のタトゥー除去どっとこむトップへ戻る

お問い合わせ

0120-077-634

Menu

ブログ

ブログ

【医師が教える】消えたアイヌの入れ墨から考えさせられてしまうこと

2019.07.05 

刺青除去

 

 

 

アイヌ民族には、入れ墨を彫る風習があったことをご存じですか?

もちろん、現代には引き継がれていない風習ですが、なぜ消えてしまったのか?

アイヌの入れ墨が持つ意味を知りつつ、入れ墨の意味を考えてみましょう。

 

 

 

■アイヌの女性が持つ入れ墨の意味

アイヌ民族とは、17世紀から19世紀に日本に存在していた少数民族のこと。

今の北海道から東北北部に先住したいました。

そのため、北海道にはアイヌ語由来の地名も多く存在しています。

「アイヌ語」のような独特な文化を持つアイヌでは、女性は体に入れ墨を施す風習がありました。

一つは口元に入れる入れ墨。アイヌでは「文身」と呼び、結婚するまでに完成させる必要がありました。

さらに手にも入れ墨を彫る風習も。

これは「夫のためだけに喋り、夫のためだけに働く」という意味を表しているという説があります。

さらに民間療法や魔除けとして信じられたという説も。

現代では理解しにくい考え方ですが、アイヌでは当たり前におこなわれていました。

 

 

 

■美意識によって廃れた入れ墨文化

アイヌの女性である証であった入れ墨ですが、江戸時代には3回も禁令が出たことも。

さらに明治に入って禁令が出たことにより、徐々に入れ墨の風習は減っていくことになります。

江戸時代ではなくならなかった風習は、明治では1回の禁令で減るように。

これは女性の美意識が変わったからだとも考えられています。

自分たち民族以外の多数の女性たちを見ることにより、自身の入れ墨に疑問を感じるようになったのでしょう。

アイヌ女性が口周りに入れていた入れ墨は、非常に目立つもの。

男性のヒゲのように大きく濃く描き、遠目にも分かるほどにハッキリと彫られています。

時代とともに価値観も変化し、アイヌの人々も日本国民としてなじむよう、独自の風習も徐々に廃れていったと考えられています。

 

 

 

■アイヌの入れ墨から考えさせられること

大切な風習として伝えられ、守られてきたアイヌの入れ墨文化も、時代とともに廃れるように。

これは現代にも通じることかもしれません。

ファッションタトゥーの流行に合わせた入れ墨は、今も本当に必要なのか?

入れ墨があることで、周囲の価値観と異なる人と見られてしまうことも。

除去することで社会に受け入れられやすくなり、人とのコミュニケーションがより円滑になることもあるでしょう。

 

 

アイヌの歴史を確認しつつ、入れ墨の必要性をもう一度考えてみてください。

除去したいと思う際には、美容外科にて除去の方法を相談してみましょう。

関連するブログ記事

〒 453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町18-22ロ-タスビル2F(1Fミニミニ)
名古屋駅徒歩2分

copyright 名古屋タトゥー除去.com all rights reserved.(k)