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【医師が教える】死んだ人の刺青標本が日本にある!目的はなにか?

2019.12.22 

刺青除去

 

 

 

死んだ人間の刺青を皮膚ごと剥がし、標本にして保管するという方法があるのをご存じですか?

ホラー映画に出てきそうな猟奇的ともいえる方法ですが、実際に存在しています。

ですが、刺青の標本は意外なことに役立っているようす。

その事実について一読してみてください。

 

 

 

■思い出を永遠保存?刺青標本とは

刺青標本とは遺体の刺青を皮膚ごと切り取り、特殊な加工を施して保存したもの。

実際にアメリカでは、故人の思い出を残すビジネスとして展開されています。

標本といっても皮膚は平面のため、額縁に入れて作品のように飾られます。

ただし性器と顔はNG。

ブックカバーやランプシェードのような、生活製品にすることはできません。

標本は、死者の刺青を遺族が見えるように保存するためのもの。

残された人々が故人をしのんで残すためのものであり、見世物にはならない範囲にて加工を施すサービスがおこなわれています。

 

 

 

■日本にも存在する!刺青標本

この刺青の標本、アメリカでビジネスとして始まる前に日本でも作られていました。

20世紀前半に、日本の医学博士である福士政一が梅毒研究をきっかけに、刺青の標本を作るようになったのです。

梅毒による皮膚の研究をおこなっていたところ、遺体の刺青部分だけ病変がないことが発見。

そこから刺青に興味を惹かれ、2000点もの刺青標本が作られました。

現在でも東京大学にて保管されていますが、一般の人が目にすることはありません。

貴重な資料として、大切に保管されています。

 

 

 

■刺青標本はどう活用されているのか

東京大学にて保管されている刺青標本は、看護師などの医療に従事する学生が見学を許されることもあります。

刺青の標本を見ながら、昔の刺青には水銀が用いられていたこと、汗腺が塞がれて体温調節ができにくいことなどを教わります。

現在ではファッションの一部として知られている刺青ですが、標本を通して刺青のあり方や危険性について学ぶことができる、貴重な資料として扱われています。

 

 

刺青が標本にされるとは、自身の体に刺青がある人にとっては他人事ではないかもしれません。

将来研究材料の一つとし、または家族が故人を偲ぶために皮膚ごと剥がされてしまうかもしれません。

標本にされることを拒否したい方は、生きているうちに刺青を除去してしまうという方法もあります。

美容外科がある病院にて、詳細を確認してみてください。

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