2019.05.06
皮膚科で刺青除去はできないと思っていませんか?
皮膚科は皮膚に異常がでたときに、治療に行くもの。
ですが、美容皮膚科ならば、刺青除去をおこなっている病院もたくさんあります。
皮膚科と美容皮膚科はどう違うのか?また、美容皮膚科と他病院の違いは?
この機会にすっきり整理させ、覚えておきましょう。
■刺青除去できるのはどっち?皮膚科と美容皮膚科の違い
刺青除去できるのは、美容皮膚科の方が多いでしょう。
ただし、皮膚科なら絶対にできないというわけではありません。
皮膚科と美容皮膚科の違いは、病気などによる治療をメインにしているか、見た目の美しさを整えることをメインにしているか。
たとえば、湿疹や火傷の治療なら皮膚科、シミやシワのケアをおこなうのなら美容皮膚科というように、目的に合わせて病院を選ぶことができます。
病気ではない刺青除去の場合には、美容皮膚科で治療をおこなうことが多いものの、皮膚科であっても診療項目に刺青除去があれば、対応してもらうことができます。
どちらであっても刺青除去は自由診療となるため、皮膚科に行ったら保険が適用されるというわけではありません。
■美容皮膚科の刺青除去とは
美容皮膚科における刺青除去は、おもにレーザー照射によるものです。
刺青の中に入り込んだ刺青インクを破壊し、徐々に刺青を薄くしていきます。
「レーザーならば、エステサロンでも施術を受けられるのでは?」と思う方もいるでしょう。
ですが、医療用レーザーは、許可のないエステサロンで使用することはできません。
もしも刺青除去を扱うエステサロンがあれば、その効果は疑わしいもの。医療機器を使用していれば、違法行為に当たります。
美容皮膚科では医師による施術を受けることができるため、安心してその効果を期待することができます。
■美容皮膚科の他に美容外科でも刺青除去はできる
形成外科や美容外科でも、刺青除去は可能です。
「外科」という名前から、切除しかされないと想像してしまいそうですが、レーザーを扱っている病院もあります。
美容外科であれば、レーザー治療による刺青除去の他に、切開法や皮膚から刺青を削るハクサク法を用いることも。
選択肢が広がるため、レーザー以外の方法も検討したい方に向いています。
同じ皮膚科でも、刺青除去をおこなう病院もあれば、そうでない病院も。対応できる病院を探すのならば、美容皮膚科を探してみるといいでしょう。
さらに他の刺青除去法も知りたい方は、美容外科を探してみてください。
2020.08.13
2020.08.11